わたちはテンちゃん、7歳のチンチラペルシャ猫。このブログではお初の血統書付ニャーなのら。
今私は、生まれてはじめての危機に立たされているにゃ。お嬢様育ちのわたちのおうちがなくなることになるにゃあ!!あのね、とっても猫かわいがりしてくれた飼い主さんが介護施設に入ることになったにゃ。 そこには、猫は一緒に行けないのにゃ。わたちはどうすればいいの?困ったあああ。 でもね猫ぼらさんのところに連絡が来て、新しい里親様を見つけてくれることになったにゃ。 7歳にして、またお嫁入りにゃ。なんだか不安だけど、優しい新しい里親様をさがしてもらうしかないにゃ。 知ってる?犬や猫はお年寄りのほうが多く飼ってるんだって。 子育ての終わった50代後半から飼い始める人が多いから、60代の人は多く猫や犬を飼ってるにゃ。
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by ANGEL_CAT_support
| 2014-05-10 22:01
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by ANGEL_CAT_support
| 2014-05-05 19:56
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by ANGEL_CAT_support
| 2014-04-27 22:54
千葉の猫ボラさんが、そのような環境で生まれたアタチをどうしても助け出したくて、アタチが2か月の時、脱兎のごとく捕獲してくれて、獣医さんに連れて行ってくれたにゃ。そしたらね、獣医さんは、「明日もこの状況が続くなら、状況はかなり悪い」という診断をしてくれたにゃ。千葉の猫ボラさんは、必死で看病してくれたにゃ、少しでも体を湯たんぽで温めて、少しでも餌を食べられるように、一晩中付き添ってくれたにゃ。 そして、アタチは何とか持ちこたえて、一命をとりとめたにゃ。 その後、搬送をおもに手伝ってくれる猫ボラさんに搬送されて、千葉から、港キャットの猫ボラさん宅に着たにゃ。アタチはちんまり箱座りして緊張してたにゃ。港キャットボラさんが、獣医に連れて行ってくれて、検査すると、猫エイズウイルス陽性だということがわかったにゃ。 でもね、猫ボラさんはあきらめなかったにゃ。アタチに、毎日、プロポリスの粉をすりつぶしたもの、病気老猫用の栄養パウダーを、子猫用ドライフードに混ぜて、食べさせてくれたにゃ。そして12月25日のクリスマスの日、今のママがアタチを迎えに来てくれたにゃ。 今のママのおうちには、先住猫のぽんちゃん(エイズキャリア)が待っていてくれたにゃ。アタチはポンちゃんをお母さんと思って、いつもくっついてべったり甘えていたにゃ。でもね、ポンちゃんは、半年後、ある日突然 虹の橋に渡っちゃたんだ。。。 ママは泣いたよ。アタチも泣いてポンちゃんを探し続けた。。 それから半年ほどして、フェリお姉ちゃまがうちに来たよ。フェリちゃんは、子育て経験者で、エイズウィルスキャリアのどっしり姉さんだったにゃ。今、フェリちゃんとアタチは、のんびり、まったり、元気に幸せに暮らしてるにゃ。これもママのおかげなのにゃ。ママ、ありがとう。 #
by ANGEL_CAT_support
| 2014-04-13 23:11
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by ANGEL_CAT_support
| 2014-03-19 10:46
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